SEOを始めたい ブログの悩み

わかりやすいカテゴリーの分け方は「ユーザーの目的」【3つの方法からブログ構造を設計】

2019-08-12

[chat face="man1" name="" align="left" border="gray" bg="none" style=""]サイト構造ってきいたことあるしけど、一体なんだろう?[/chat]

SEO対策と調べていれば「サイト構造を意識しよう」なんてことが書かれています

サイト構造とは、"サイトの内容を分解して細かく整理したもの"
PCフォルダの階層のようなイメージです

たとえば、写真フォルダの中のフォルダは整理されていますか?

[chat face="fkidashi.jpg" name="" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]僕はジャンル、行事、日付でバラバラの状態です...[/chat]

写真フォルダの解説ロジックツリー

図のようにフォルダがバラバラだと、なかなか写真が見つからなかったり、管理しにくい状態ですよね

わかりやすいサイト構造とは、それをきれい整理しておきましょうってことです
詳しく見ていきましょう

整理されたサイト構造とは?

きれいに整理されたサイト構造とは、図書館に例えるとわかりやすいです

図書館では、ユーザーが目的の本を探しやすいように、全国共通の「日本十進分類法(NDS)」のルールで、ジャンルやテーマごとに分別やラベリングされて、並べられています

ジャンルも細かく分かれていて、たとえば「言語」の分類だと、図のように分かれています

日本十進分類法(NDC)での分類例

[chat face="fkidashi.jpg" name="" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]簡単に目的の本にたどり着きやすく考えられているんだね[/chat]

ブログも同じ考え方でOK

この考え方はブログも同じで、ユーザーが簡単に情報を探せるように、記事がちゃんと分類わけされている必要があります

"図書館の1冊の本""ブログの1記事"というイメージです

ファッションブログでも分類例

図のようにブログもカテゴリ別に分類されていていると、ユーザーが目的の記事にたとりつきやすくなります

[chat face="fkidashi.jpg" name="" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]ポロシャツの記事が読みたいなってなったら、カテゴリ分けされた「ポロシャツ」から見れるよね[/chat]

わかりやすい構造は記事のURLも大切

もうひとつ、記事のURL(パーマリンク)は、ユーザーや検索エンジンが 記事の内容を理解しやすいようにしておくこと も大切

記事URLはカテゴリを反映させておくのが基本的です

[chat face="fkidashi.jpg" name="" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]URLの"〇〇〇〇.com/category/〇〇〇〇"の太文字部分のとこに、カテゴリーを入れるってことですね[/chat]

ようるすに、ユーザーや検索エンジン、ブログ管理者にとってもわかりやすいサイト構造にするには「カテゴリ設計」をして、それぞれの記事を「内容の連想しやすいURL」に設定することが重要ってことです

URL(パーマリンク)については別記事で解説していきます

WordPressのパーマリンク設定方法を徹底解説[おすすめの決め方を紹介]【ワードプレスブログ初心者向け】

MECEなカテゴリ設計

ユーザーにとってわかりやすく、検索エンジンからも評価されやすいカテゴリ設計を解説していきますね

カテゴリの設計でのポイントは2つ

  • 記事のテーマで分類して、そのカテゴリを作成
  • カテゴリに漏れや重複がないこと

このポイントと元にカテゴリ設計は「ロジックツリー」というワークフレームを使いましょう

ロジックツリーを使ったMECEなカテゴリ設計

ロジックツリーは「A」→「B」→「E、F」のように、上から下へ順番に分解していくワークフレームです

ロジックツリーの図

ロジックツリーを使ってカテゴリ設計するメリットは2つ

  • 情報の抜けや漏れがなくなる
  • 情報に重複がなくなる

この「抜け漏れや重複のない状態」"MECE"(Mutually Exclusive and Collectively Exhaustive)といいます

ブログがMECEに分類されてないと、ユーザーと検索エンジンにデメリットおきます

抜け漏れ

  • ユーザー
    知りたい情報を、ブログ内で知ることができない
  • 検索エンジン
    抜け漏れのあるキーワードで対策できない

重複

  • ユーザー
    同じor類似情報が違う記事にあるため、情報収集が手間
  • 検索エンジン
    重複ページとなり、評価がバラける

それぞれ深掘りしていきましょう

抜け漏れのあるサイト構造

たとえばファッションブログで[TPO別][季節別]など、さまざまなテーマでコーディネートを紹介するページの例で考えてみましょう

図のように[TOP別][季節別]でのコーディネートを紹介するページは作りましたが、[色別]でのページを用意してませんでした

抜けがありMECEでないサイト構造の例

[chat face="fkidashi.jpg" name="" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]黒のコーディネート方法を知りたいけど、どこにあるんだろ?[/chat]

と、ユーザーは目的の情報を探し出せないだけでなく「黒 コーディネート」のキーワード記事がないため「色別」の検索結果で集客できません

重複のあるサイト構造

同じくファッションブログで、アイテム別にコーディネートを紹介するページ例に考えていきましょう

重複ありのMECEでないサイト構造

このブログでは[パンツ]と[ズボン]は似た意味の類似キーワードです

[chat face="fkidashi.jpg" name="" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]黒のスキニーパンツはどっちにあるのかな?[/chat]

この同じ意味のキーワードが複数あると、ユーザーは探している情報がどこにあるか分かりづらい状態になります
また検索エンジンでは、2つが類似キーワードのため評価が分散してしまいます

こうした抜け漏れや重複を防ぐために、MECEにカテゴリ構造を設計することが大切なんです

ユーザーの目的に合ったカテゴリ構造を設計する方法

ユーザーはなにかしらの目的をもってブログを訪問します

たとえば

  • 商品を探している人
  • 問題の原因を探している人
  • 何かしらの事例における解決方法を探している人

なので、ブログではユーザーニーズに合わした切り口でカテゴリ設計する必要があります

情報整理する切り口は3つに分けられます

  1. WHATツリー
  2. WHYツリー
  3. HOWツリー

① WHATツリー

WHATツリーは、頂点に特定カテゴリを配置 して、その中になにがあるのか (商品カテゴリやブランドなど) をMECEに分類していく方法です

HWATツリーによるカテゴリ分類

例の図では、「洋服」を「トップス」「ボトムス」「小物」と具体的な商品カテゴリに分解していきます

さらに「トップス」を「Tシャツ」「ポロシャツ」などの細かいカテゴリに分類していきます

WHATツリーは 多くの情報を網羅的に整理できる ので、どんな内容のブログにも使えます

② WHYツリー

WHYツリーは、頂点に解決したい問題や課題を配置 し、その問題が起きている原因をMECEに分類していく方法です

WHYツリーによるカテゴリ分類

例の図では「コーディネートが決まらない」という問題に対して、順番にその原因を具体的に分析していきます

WHYツリーによるカテゴリ設計は、問題が明確なユーザー集まる "課題を解決する" ブログに向いてます
このようなユーザーは問題解決する商品やサービスの購入率が高いので、マネタイズしやすいで設計ですね

③ HOWツリー

HOWツリーは、目標や目的を頂点に配置 し、その手段やプロセスをMECEに分類していく方法 です

WOHツリーによるカテゴリ分類

例の図では、「商品を配送して欲しい」という目的を達成するための手段を分解して、具体的に洗い出しています

このように整理することで、目的が大きくても具体的なアクションを起こしやすくなります
ユーザーが目的を達成するための解決策を提案する「よくある質問」や「ヘルプページ」の構成にも有効です

ロジックツリーを使ったときのメリット

ロジックツリーを使ってMECEなカテゴリ構造の設計をすることで、ユーザーが迷わずに目的の情報を探しやすくなるだじゃありません

  • キーワードの対策漏れがなくなる
  • 重複コンテンツによる評価分散が起きない

などのSEO対策としてもメリットもあります

サイト構造の見直しは、かなり大変な作業になるので、ブログの開設したときや新しいカテゴリを作ったときに考えておくのがおすすめです

プラスになるSEO わかりやすいサイト構造のまとめ

すこしボリュームのある内容でしたが、わかりやすいサイト構造について解説しました

さくっとまとめると

整理されたサイト構造の2つのポイント

  • カテゴリ設計
  • 内容の連想しやすいURL

カテゴリの設計での2つのポイント

  • 記事のテーマで分類して、そのカテゴリを作成する
  • カテゴリに漏れや重複がないこと

ロジックツリーを使ったMECEなカテゴリ設計をする
MECE =「抜け漏れや重複のない状態」

ユーザーの目的に合ったカテゴリ構造を設計する3つのツリー

  1. WHATツリー
  2. WHYツリー
  3. HOWツリー

こんな感じですね

また、内容の連想しやすいURL「パーマリンク」については別記事で解説してますので、参考にしてみてください

WordPressのパーマリンク設定方法を徹底解説[おすすめの決め方を紹介]【ワードプレスブログ初心者向け】

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