SEOを始めたい ブログの悩み

【検索順位】ユーザーニーズ満たせば上位表示されるのか?[Need Met評価]

2019-08-16

検索品質評価ガイドライン (General Guidelines)」に関するコンテンツ評価についての続きになります

質の高いブログを作る4つのポイント【ページクオリティーのUPで上位表示】

もう一度振り返ると、評価基準にはコンテンツについて2つの評価があります

  • Page Quality評価という「ページの品質」
  • Need Met評価という「ユーザーニーズとの一致」

この記事では「ユーザーニーズとの一致」について詳しく解説していきます

Needs Met評価とは

Needs Metとは直訳すると「ニーズに応える」

Needs Met評価とは検索結果ユーザーが「ユーザーニーズに応えているか」を評価するものです

ユーザーの抱えているニーズは違う

検索結果には、ユーザーのニーズを正しく把握して適切なコンテンツを表示することが重要とされています

しかし、初めて出会うユーザーのニーズを性格に把握することは無理ですよね

そのためGoogleは検索クエリからユーザーニーズを"推測"しています
コンテンツは推測したユーザーニーズとの一致度を評価し、検索結果に表示するページを決めているんです

"モバイルユーザーのニーズとの一致度を評価するとしている

PCではなく、モバイル対象にする理由は、モバイル検索が検索全体の過半を占めているからです

"Page Quality評価"ではデバイスの指定が無いのに対し、Needs Met評価ではデバイスの指定があるのは、同じ検索クエリでもPCとモバイルで検索ニーズが違う場合があるからです

低いNeeds Met評価を受ける見落としがちな例

普段のコンテンツ作成(記事)では、ユーザーニーズを意識するので問題になりにくいですが、コンテンツ違う部分で、意図せず低いNeeds Met評価を受けているケースがあります

モバイルページのデザイン崩れ

ユーザーニーズに合ったコンテンツを作成しても、モバイルページが正常に表示されていない場合、モバイルページを元にしたNeeds Met評価は低い評価になります

そもそも、Needs Met評価ではモバイルフレンドリーであることが大前提です

想定外のデザイン崩れだけでなく、モバイルでの可読性や操作性に問題があれば、Needs Met評価で低い評価を受けてしまいます

エラーページ

エラーページは基本的にユーザーニーズに応えられていないページでありながら、Needs Met評価の評価は変わってきます

低い評価の場合

たとえば、メインコンテンツがなにもないデフォルトの404エラーページが表示される場合などは、役に立たないページとして、Needs Met評価は最低評価「Fails to Meet」(ユーザーニーズをまったく満たさない)を付けられます

404エラー(not found)とは、 存在しないページにアクセスしたときにサーバーから返されるページ

高い評価の場合

一方、ユーザーの求めているであろう情報へのリンクが貼られた404エラーページは、ユーザーの役に立つとして、Needs Met評価は「Highly Meets」(ほとんどのユーザーのニーズが満たされる)と高評価になります

まとめ

Googleのコンテツ評価指標として、「Page Quality評価」「Needs Met評価」の2つがあると解説しました

「Page Quality評価」に関してはこちらの記事を参考に

質の高いブログを作る4つのポイント【ページクオリティーのUPで上位表示】

まずは、Need Met評価を高めるために、検索クエリからユーザーニーズを把握する必要があります

検索クエリとは?検索意図3つだけ【種類・意味を徹底解説】

そして、ニーズを把握したあと、どのニーズに応えるかを決めるため、市場調査と競合調査をしていきましょう

-SEOを始めたい, ブログの悩み

Copyright© ROKUSHAN BLOG , 2019 All Rights Reserved.