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内部リンクとは?ユーザーに分かりやすいリンクの貼り方(構造)で回遊性をUP!【SEO効果あり】

2019-08-14

[chat face="man1" name="" align="left" border="gray" bg="none" style=""]サイト内部リンク設計ってよく聞くけどに?どうやって内部リンク対策をしていったらいいの?[/chat]

意外とこんなことを疑問に思っている人が多く感じます

また、せっかくコンテンツ構造の設計をしても、実際のサイト内で構造どおりに各記事に内部リンクを送っていないと、ユーザーは目的の記事に辿りつくことができません

[chat face="fkidashi.jpg" name="" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]ユーザーに見られないのは、もったいないよね[/chat]

結論から言えば「サイト内部リンクSEO対策に超重要です」
この記事ではサイト内部リンクの設計のポイントを解説していきます

検索エンジンのページ評価

検索エンジンは3つのステップでページを評価し、検索結果に表示しています

  1. Webサイトのクロール
  2. クロールしたページのインデックス
  3. インデックしたページのアルゴリズムによるランク付け

特に「Webサイトのクロール」をサポートすること=「Googlebotにクロールしてもらいやすくすること」(クローラビリティ)は、SEO対策で重要なポイントです

それのサポートする方法が、コンテンツ構造の設計どおりに "内部リンクで記事同士を繋げてあげる" ことでなんです

サイト内部リンクの設計で重要な3つのポイント

サイト内部リンクの設計で重要なポイントは、この3つです

  1. 全ての記事をリンクでつなげる
  2. 関連する記事にリンクを貼る
  3. 常にブログトップとカテゴリページのリンクを貼る

それぞれ深掘りしていきましょう

全ての記事をリンクでつなげる

基本的にGooglebotはリンクをたどってページをクロールしていきます
逆に、リンクが貼られていないページは発見されるのが難しいってことです

ユーザーも同じように、リンクが貼られていない記事は見つけられませんよね
ユーザーが探している情報がないブログはユーザビリティが悪いということなので、対策をとりましょう

関連する記事にリンクを貼る

関連するカテゴリにリンクを貼ることで、ユーザーはカテゴリ構造がわかり、目的の情報が見つけやすくなります

たとえば、アパレルサイトの「Tシャツ」の記事の場合

図のように「ワイシャツ」や「ポロシャツ」へのリンクを貼れば、ユーザーは関連商品を簡単に探すことができますよね

リンクによってつながっているリンク構造

また、Googlebotも内部リンク記事の関連性を知る手がかりとしています

図のような内部リンクの場合は、「Tシャツ」記事と「ワイシャツ」記事、「ポロシャツ」記事が「トップス」カテゴリでまとめられた関連ページだと認識してくれます

[chat face="fkidashi.jpg" name="" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]関連する記事の内部リンクは、検索エンジンに記事の情報性格に伝えることができます[/chat]

常にブログトップと、カテゴリページのリンクを貼る

ユーザーが別の記事を探したいときに手間を取らせないように、トップページとカテゴリページのリンクを貼りましょう

カテゴリのリンクは、ブログ内部リンクでさまざまな記事に飛んだときに"この記事時はなんのカテゴリに関する記事"ということがわかるので、ユーザビリティが向上します

また、Googlebotもトップページやカテゴリページを軸にブログ全体に少ない工程で辿りつけるので、クローラビリティも向上します

この3つのポイントをまとめると、図のようなリンク構造が理想的ということがわかりますね

理想のリンク構造

リンクによりページの重要度の判定

3つのポイントでリンク構造をつくると、結果としてトップページに多くのサイト内部リンクを送ることになります

検索エンジンは"被リンク数"からページの重要度を判断するので、多くのリンクを受けているトップページは、サイト内で重要なページとして判断されます

また、関連記事の集合体としても評価されるので、単一ページと比べると、SEOの評価が高くなります

[chat face="fkidashi.jpg" name="" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]無関係な記事からのリンク=カテゴリ構造を無視したリンクとなるので注意![/chat]

ナビゲーションの役割

カテゴリへのリンクを貼る手段として効果的な内部リンク「ナビゲーション」

ユーザビリティを考えた、シンプルでわかりやすいナビゲーションにすることで、ユーザーの使い勝手だけじゃなく、クローラビリティの向上にも繋がります

ナビゲーションは3種類あります

  1. グローバルナビゲーション
  2. サイドナビゲーション
  3. フッターナビゲーション

それぞれ解説していきましょう

① グローバルナビゲーション

グローバルナビゲーションは、ブログ全ページに共通で設置されているナビゲーション です
サイト内部リンクの設計のポイント「常にブログトップと、カテゴリページのリンクを貼る」役割をしています

サイト内部リンクのグローバルナビゲーション

また、グローバルナビゲーションは主要なカテゴリへの動線が、ページ内の分かりやすい場所に並ぶので、初めて訪れたユーザーに対しても、どんなブログであるかが分かりやすくなります

ブログの全体ページに共通で設置されているので、グローバルナビゲーションにあるページへのリンクは自然に多くなり、検索エンジンにもリンク先のページは重要ということが明確化されます

サイドナビゲーション(ローカルナビゲーション)

サイドナビゲーションは、2カラム型のブログでメインエリアの左右どちらかに設置されているナビゲーション です
モバイル用に代表される1カラム型であれば、メインエリアの上下どちらかに設置 されることもあります

[chat face="fkidashi.jpg" name="" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]このBlog-Wordpressであれば、下部に設置されていますね[/chat]

図のように、サイドナビゲーションは、カテゴリに関する他の記事への誘導の役割をします

サイト内リンクサイドナビゲーション

内容が全記事で共通するものではないので"ローカルナビゲーション"と呼ばれることもあります

また、サイドナビゲーションに「おすすめの記事」「ランキング」など、より集客したい記事へのリンクを設置する こともおすすめ
ユーザーの回遊動線としてだけでなく、対象記事の被リンク数を増やすことで、検索順位にも効果がでてきます

フッターナビゲーション

フッターナビゲーションは、ページの最下部(フッター)に設置されるナビゲーションです

あまり目立たないため、利用規約や個人情報保護方針など補足情報ページへの誘導を設置することが多いです

  • 利用規約
  • 個人情報保護方針
  • 特定商取引法に基づく表示
  • 古物営業法に基づく表示
  • 会社概要
  • 採用情報

SEOの観点からも、検索エンジンはフッターリンクの価値を低く評価するため、重要なページでなく、補足情報ページへのリンクを貼る場所としてイメージしておくとOKです

重要なページはグローバルナビゲーションやサイドナビゲーションに設置しましょう

パンくずリストの設定

パンくずリストは、トップページから今表示されている記事までの階層を表すリンクの集まり です

[chat face="fkidashi.jpg" name="" align="left" border="gray" bg="none" style="maru"]このブログではタイトルの左上に表示されていますが、[TOP]-{カテゴリ}-[記事]という階層なので、カテゴリだけの表示になってます
(wordpressテーマによって表示のしかたは変わります)[/chat]

パンくずリストの役割は、ユーザーがブログ内のどこにいるかをパンくずリストで把握でき、迷子になりにくいために表示されています

ユーザーだけでなく、検索エンジンにもサイト構造を伝える役割 があるので、検索エンジンにフレンドリーなナビゲーションでもあるんです

また、パンくずリストに対して、構造化マークアップすることで、検索結果に表示されることもあります
パンくずリストの構造化マークアップに関しては別記事で解説します

メインコンテンツからのリンク

メインコンテンツとは、ヘッダーやフッター、サイドナビゲーションなどブログの共有要素以外="記事"です

メインコンテンツからのリンクは、文章の流れの中で自然に設置されるものなので、リンクは記事と関係するものになります

検索エンジンはナビゲーションからのリンクよりも、メインコンテンツからのリンクを関連性の高いものと判断する ので、SEO効果が1番高いものになります

もちろん検索エンジンだけでなく、ユーザーにとってもメインコンテンツからのから関連記事へのリンクは、求める情報にアクセスできるため効果的です

サイトマップ

サイトマップとは、ブログ内の全ての記事にリンクやURLを、地図のように一覧で掲載しているページ のことです

サイトマップにはHTMLとXMLの2つのファイル形式があり、それぞれの役割があります

ファイル形式 サイト内リンク ユーザビリティの向上 クローラビリティの向上
HTMLサイトマップ あり(フッターナビゲーションなど)
XMLサイトマップ なし ×

HTMLサイトマップは主にユーザーが利用するページですが、XMLサイトマップはGooglebotにクロールしてもらうために特化したものです

XMLサイトマップはクロールしてもらうために必ず必要になるので、詳しくは別記事で解説します

HTMLサイトマップは、ユーザーのはサイト構造の全体を把握できるため、目的の記事に辿りつきやすくなります

WordPressでのHTMLサイトマップ作成はプラグイン「PS Auto Sitemap」で簡単にできます
詳しくは別記事で解説しますね

内部リンクURLの統一

Googlebotがクロールするときに、同一ページなのにリンク内URLが統一されていないと、検索エンジンは それぞれ別ページと認識して、評価ば分散してしまいます

内部リンクURLの統一化チェックポイント

どんなときにURLが違ってくるのか、ポイントのみまとめておきます

  • indexファイル名の有無
  • 末尾のスラッシュの有無
  • WWWの有無
  • httpとhttpsの混在

内部リンクを貼るときには、ポイントを確認するように習慣化しましょう

SEOに強いサイト内部リンク設計のまとめ

内部リンクについて解説していきました
結論は「サイト内部リンクSEO対策に超重要」ということですね

かなり詳細に解説していますので、やることをまとめると

  1. 内部リンク同士の関連性を考えてリンクを貼ろう
  2. 2種類のサイトマップは作っておこう
  3. 内部リンクのURLは統一しておこう

という感じです

サイト構造に合わせた内部リンクの貼り方をするのが、ユーザーには使いやすく、Googlebotにはスムーズにクロールしてもらえる内部リンクの設置のしかたになります

わかりやすいカテゴリーの分け方は「ユーザーの目的」【3つの方法からブログ構造を設計】

 

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