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Google検索エンジンの仕組み【相手を知る】

なにも気にせずGoogleで検索していたり、Yahoo!で検索していたりするかもしれませんが、ブログを上位表示させるには「検索エンジン」の仕組みを知る必要があります。

この記事で分かる3つのこと

  1. 検索エンジンはなぜGoogleなのか
  2. 新しいページをGoogleに知ってもらうためには
  3. 検索結果はどうやって決められるのか

① 検索エンジンはなぜGoogleなのか

検索エンジンと聞いて思い浮かべるものはありますか?
Google、Yahoo!、Bing などが思い浮かぶと思います。

ご存知の通り、その中でもGoogleの検索エンジンは国内シェア1位となっています。
2018年4月時点で、国内での検索エンジンシェアはGoogleが70.5% Yahooが24.3% Bingが4.5%という圧倒的な数字が発表されています。

国内で初めての検索エンジンは「Yahoo! Japan」だった

1996年にYahoo! Japanが初めて国内で検索エンジンを提供しました。当時は、人力でサイトを1件ずつデータベースに分類・登録をしており、ユーザーはツリー構造カテゴリから目的を探す「デジレクトリ型検索」と呼ばれる方法で目的のサイトを探していました。

Yahoo! Japanが現在の「ロボット型検索エンジン」を採用したのは1998年。「goo」というロボット検索エンジンを利用したり、日本語版が登場したGoogle検索エンジンへの乗り換えをしたりと試行錯誤を繰り返してもいました。

そこでYahoo! Japanは自社のロボット検索エンジンの必要性に気づき、開発を進めますが2009年には撤退し、マイクロソフトの「Bing」で使用されている検索エンジンの採用をします。しかし、翌年の2010年には、性能の高い「Google」の検索エンジンを採用したことにより日本国内での検索エンジンのシェアはGoogleが勝ち取ったといわれています。

結論検索エンジンのシェア率から現在国内では「検索エンジン=Google」であり、「SEO=Google検索エンジン最適化」でもあるんです。

② 新しいページをGoogleに知ってもらうためには

あなたのブログを見てもらうには、Googleにブログを知ってもらうことが必要なんです。
だからこそ、Google検索エンジンの仕組みを知っておく必要があります。

検索エンジンが、どのようなプロセスで検索結果を表示しているのか知っていますか?

  1. Webページをクロールして情報を取得する
  2. 取得した情報をインデックスする
  3. 検索ニーズに合致したページを返す

この3つのプロセスで検索結果が表示されています。
1つずつ詳しく解説していきますね。

1.Webページをクロールして情報を取得する

Googleは「Webクローラ(Googlebot)」というソフトウェアを使って、インターネット上のWebの情報を所得しています。このGooglebotは、「既にGoogleが存在を知っているサイト内のリンクから新たなページ」を発見しています。

あれ?新たに作ったブログってGoogleに知ってもらえないの?

と、なりますよね。実は最初はGoogleに知ってもらうために手動で情報を与えなければなりません。このことは、別記事に書きますね。

2.取得した情報をインデックスする

Googlebotが収集したデータは、検索エンジンが処理しやすい状態でデータベースに保存されます。この状態を「インデックス」と呼ばれています。インデックスされるときには、ページ情報だけではなく、ページに関するキーワードや公開日からの経過時間などの情報も一緒に保存されています。

3.検索ニーズに合致したページを返す

ユーザーが検索したキーワードに対して、インデックスに保存されている情報から関連性の高いページを返しています。このとき最適なページを返すために、Googleが開発した「検索アルゴリズム」があります。

結果:どれだけ記事を書いてもGoogleに知ってもらわないと意味ないですし、「検索アルゴリズム」の内容を知る必要がありますね。

③ 検索結果はどうやって決められるのか

検索結果は「検索アルゴリズム」によって決まりますが、どのような内容で決まるのでしょうか

  1. 検索キーワードの分析
  2. 検索キーワードの照合
  3. ページのランキング

この3つが主な検索アルゴリズムになっています。

1.検索キーワードの分析

ユーザーが入力したキーワードの意味・意図を把握します。この分析は同音義語も精密に区別することが可能なぐらい高性能なんです。

2.検索キーワードの照合

検索キーワードの意味・意図を理解し、それを満たすものをインデックスされたページから候補にあげていきます。検索キーワードが含まれたページを索引から探すイメージですね。

3.ページのランキング

候補にあげられたページをユーザーに応じて順位付けしていきます(ランキング)。このランキングのアルゴリズムに与えられる要素を「評価要素(ランキングシグナル)」と呼ばれており、200以上の要素があるといわれています。しかし、その内容のほとんどは非公開。

結論Googleの検索エンジンの仕組みがわかった上で知りたいことは「ランキングシグナル」ですよね。SEO対策するためにも重要になりますよね。

その推測の手がかりになる唯一のことが、今まで公開されてきた内容「Googleの理念」です。

このことも詳しく記事にまとめてみました。
Googleの理念とランキングシグナルから分かるSEO対策

ぜひ読んでみて下さい。