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【書評】文章には強い力がある「人を操る禁断の文章術」

あぁ〜うまく記事書けないし、どうにかコツやノウハウが手に入らないかな?

と思って、少し前に購入した本が

人を操る禁断の文章術

メンタリスト DaiGoが書いた本です

この本には記事を”どう書くか”のノウハウの全てが詰まっていました

個人的にDaiGoの書いている本は、読みやすい”ので、どうやって書いてんだろ?”とは思っていましたが、全てはメンタリズム”心理的”だったということ

一言で言うと「文章には強い力がある」から読みやすかったんです

あなたの思う、世界最高の美女とは?

本書の中での文章の力を感じさせる質問です

  • パッチリ二重のロングヘアーの女性
  • やさしい目をした和服の似合う女性
  • セクシーな顔立ちの背の高いスタイルのいい女性

なんてことをイメージしますよね

人によっては、新垣唯結衣、北川景子、桐谷美玲など芸能人をイメージした人もいるかもしれません

1つの文章で、あなたはさまざまな美女を想像しましたよね

ある言葉を見ることで、人は想像し始める

ようするに”あなたの思う、”世界最高の美女とは?”という文章で「読む⇒言葉に反応する⇒想像する」と心を動かされたんです

そして、そのイメージは、ときに行動のための原動力になってきます

文章の目的は今すぐ人を行動させること

文章で読み手が想像力を使ってくれると、行動を起こす準備を終えた状態になっているんです

本書に出てくる車のトップセールスマンの話は、あぁ〜なるほどと思わされました

トップセールスマンは車の機能や品質を語る前に、必ずお客様の想像力を刺激する言葉を挟んでいます。

  • 週末にどこ行きたいですか?
  • 誰を乗せたいですか?
  • “いい車だ”と思われるかもしれませんよ?

この様に、車を購入した時のイメージをさせることで、最初はゼロだった購買意欲が確実に1%以上に増えています

ここで初めてセールスをすることで、お客さんは行動を起こしてくれる

「ゼロからイチにする効果」の大きさをトップセールスマンは知っているわけですね

つまり、「読む⇒言葉に反応する⇒想像する」その次には「行動を起こす」というポイントがあるんです

まとめ

読み手の想像力を刺激し、感情を揺さぶり、行動を勧誘する

これが本書で書かれている文章術です

文章は読まれて価値があるわけじゃなく、読み手を行動させて初めて価値のあるものになります

そのためには

  • 書かない3原則を守り
  • 読み手のトリガーを引く
  • 5つのテクニックで書く

この3ステップで人を動かす文章が書けるようになります

詳しい解説は本書でご覧ください

人を操る禁断の文章術